パテ処理
弊社は、内装工事の中でもパテ処理(下地処理)を専門に行っております。
ただ「パテ処理」と聞いて、なかなかピンと来る方は少ないのではないでしょうか。
パテ処理とは、下地の表面の段差や凹凸を平滑にするための処理のことをいいます。内装工事では、壁紙などを貼る前にこのパテ処理を行うのですが、、炭酸カルシウムや石膏の粉末や樹脂を混ぜてペースト状にしたものを指します。
このパテ処理は、内装工事を行う上で非常に大切な工程となっており、ここで手を抜くと年月が経った際に悲惨な状態になってしまいます。
株式会社ハセ川では、パテ処理(下地処理)を専門に行っているからこそ、一つひとつの工程に手を抜くことなく仕事を行わせていただいております。